小松島市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会議(第2日目) 本文
また,議員御指摘の早期発見が困難な膵臓がんにつきましては,糖尿病や肥満,喫煙等が膵臓がんのリスクが高まる危険因子とされていることから,市民の皆様へ定期的な健康診査の受診を推進し,生活習慣病の重症化予防から,がんの発症予防につなげたいと考えております。
また,議員御指摘の早期発見が困難な膵臓がんにつきましては,糖尿病や肥満,喫煙等が膵臓がんのリスクが高まる危険因子とされていることから,市民の皆様へ定期的な健康診査の受診を推進し,生活習慣病の重症化予防から,がんの発症予防につなげたいと考えております。
徳島県ではかなり体力の低下も叫ばれておりまして、また糖尿病がワースト1、2を争うような状況となっております。子供のときからスポーツを通じて体力づくりという話もございますが、学校生活だけでのスポーツあるいは課外授業でのスポーツ、そうしたことも大事ではありますが、やはり基本的な生活習慣、常に歩くというふうなこと、そういったことも必要ではないかというふうに感じてるところでございます。
そのときのドクターの報償金として,予算計上をなされておりますが,たくさんのそういう該当するものはあると思うんですけれども,フレイル対策とか,それから骨粗鬆症,それから,徳島県は野菜の摂取が少ないということで糖尿病の死亡率が高かったというような統計も長きにわたって出ております。
歯周病は30歳以上の成人の約80%がかかっていると言われており、また糖尿病等全身に影響を及ぼすことも分かっております。このため、定期的に歯科を受診し、口腔内のチェックをするきっかけとしていただきたいため、今後も周知啓発に努めたいと思います。歯周疾患検診では歯間ブラシまたはデンタルフロスを使ったケアの方法も教えていただくことができますので、未受診の方はぜひ歯周疾患検診をご利用いただきたいと思います。
その反面,飽食の時代と言われ食生活も欧米化し,糖尿病などの生活習慣病も増えており,社会保障費が膨大に増加しています。また,日本人の死因の第1位はがんとなっています。平成27年,28年に,本市のがん検診の取組について質問をし,また,胃がん検診で主流となっている胃カメラでの内視鏡検査の導入について要望をいたしました。
糖尿病であるとか高血圧をはじめ様々な病気の原因となり、将来的に脳卒中や心筋梗塞のリスクを高めるようであります。 生まれたときはふっくらしているほうがかわいらしいなといったようなことでございます。 徳島県内の子供に肥満が多い現状はゆゆしきことであり、2020年度の学校保健統計調査によると、男女とも幼稚園から高校までの全年齢、5歳から17歳で肥満傾向児の割合が全国平均を上回ったとのことであります。
令和3年度後半なります9月から来年の2月までの間は、同じく保健師と管理栄養士が後期高齢者の健診を受診された方の中から、フレイルのリスクとなる低栄養の方や糖尿病、高血圧の重症化リスクが高い方を優先的に訪問し、保健指導を実施します。以上であります。 ○議長(井上裕久君) 谷脇孝子君。 ◆8番(谷脇孝子君) 百歳体操に関しては、会場費は全て無料にしていただきました。
その思う理由が3つありまして,まず1つ目は,早期の発見が今回できたという声,これが血糖値が高いということの対処が早めにできたということがこれは非常に大きいかと,糖尿病になる前に食い止めることができたという方が多かったということと,それと心電図が不整脈があったということを知らなかったということとか,そういうことも生活習慣病を知ることによって健康寿命につながっていくということの,受診をしてほしいというところの
初めに,40歳以上の国保加入者の医療レセプトと75歳以上の後期高齢者の医療レセプトを見ますと,糖尿病と高血圧をあわせ持つ者の割合が県と比べ高い状況にありました。 次に,75歳以上の介護保険受給者の医療レセプトより疾患名を見てまいりますと,基礎疾患に高血圧や糖尿病,脂質異常症を持つ脳血管疾患,心血管疾患,腎不全,いわゆる血管疾患が原因となり介護保険認定を受けている方が9割を超えておりました。
軽症者のうち、1つ目は高齢の方、2つ目は糖尿病などの基礎疾患のある方、3つ目は免疫抑制状態にある方、4つ目は妊娠している方、この4項目以外で医師が入院の必要がないと判断した方が療養施設の利用の対象となります。 4点目の施設療養の対象施設は県西部にあるのかとの御質問につきましては、県西部にはなく、徳島県内では徳島市にある東横イン徳島駅眉山口1か所のみとなっています。
新型コロナウイルス感染症は、糖尿病など基礎疾患のある方がかかると重症化しやすいため、特定健診を受診し、ご自身の健康状態の確認と感染予防にお役立ていただきたいと思います。以上です。 ○議長(後藤忠雄君) 有持益生君。 ◆11番(有持益生君) ありがとうございました。
新型コロナウイルス感染症は、糖尿病など基礎疾患のある方がかかると重症化しやすいため、特定健診を受診し、ご自身の健康状態の確認と感染予防にお役立ていただきたいと思います。以上です。 ○議長(後藤忠雄君) 有持益生君。 ◆11番(有持益生君) ありがとうございました。
新型コロナウイルス感染症は、糖尿病やがんなど基礎疾患がある人や高齢者が感染すると重症化しやすいと聞いております。また、妊娠中に肺炎を起こした場合、妊娠していない人に比べて重症化しやすいとも言われています。妊婦さんの健康を守ることは、胎児と2人分の命を守ることにつながり、非常に重要なことになっています。
新型コロナウイルス感染症は、糖尿病やがんなど基礎疾患がある人や高齢者が感染すると重症化しやすいと聞いております。また、妊娠中に肺炎を起こした場合、妊娠していない人に比べて重症化しやすいとも言われています。妊婦さんの健康を守ることは、胎児と2人分の命を守ることにつながり、非常に重要なことになっています。
新型コロナウイルス感染症は糖尿病など基礎疾患がある方がかかると重症化しやすいため、特定健診を受診し、ご自身の健康状態の確認と予防にお役立ていただきたいと思います。 次に、医療器具等整備事業では、町民の皆様方の健康づくりと健康情報発信の場として役場庁舎1階に昨年度いただきました寄附金を活用した健康づくりコーナーを設置しております。
新型コロナウイルス感染症は糖尿病など基礎疾患がある方がかかると重症化しやすいため、特定健診を受診し、ご自身の健康状態の確認と予防にお役立ていただきたいと思います。 次に、医療器具等整備事業では、町民の皆様方の健康づくりと健康情報発信の場として役場庁舎1階に昨年度いただきました寄附金を活用した健康づくりコーナーを設置しております。
そこには、糖尿病を初めとする日本の予防医学の権威あるいは内視鏡手術による消化器疾患のスペシャリストの先生がいらっしゃる北里研究所病院があります。今後、糖尿病などの予防医学の観点から、本市と北里研究所病院の連携、さらには、市民の命を守る地域医療の充実について、阿南医療センターを含めた連携・協力の広がりが期待できる貴重なつながりが生まれていることを耳にしました。
栄養改善を目的とした配食サービスについては、本市においてはさまざまな業態による民間サービスにより、高血圧や糖尿病に対する治療食や刻み食、とろみ食などの介護食も提供されており、一定の提供体制は整っているものと考えております。しかしながら、さまざまな理由で利用が長続きしないこともあり、そのような場合には栄養改善が課題となってまいります。
具体的な方策として、共生ビジョン取り組み事業の一つである阿南地域糖尿病センター支援による医師確保対策が今年度で計画期間が満了となりますが、圏域の地域医療のかなめである阿南医療センターについては、医師確保に対する支援を引き続き共生ビジョンの重点施策として位置づけることを検討してまいりたいと考えております。
これは、生活習慣病、特に糖尿病、高血圧、脂質異常症などの重症化予防に取り組んでいるということです。生活習慣病は、症状が出にくいため放置してしまう方が多く、気づいたときにはかなり重症化している場合があります。